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最高にエモいおすすめ曲20選‼【中毒性注意 洋楽 邦楽 名曲 人気曲】

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まずはとりあえずこれを聴いてほしい!!

最高にエモい曲20選‼︎

かっこよくて切なくて激しくて心を揺さぶられる

エモーショナルな曲を選りすぐりで20選ドドンとご紹介‼︎

洋楽

BRING ME THE HORIZONーAvalanche

Avalanche

イギリス・シェフィールド発の世界的ビッグバンド、BRING ME THE HORIZON

デスコアからはじまり今やさまざまな音楽を自由自在に操り、スタジアムクラスのロックバンドに成長した彼等の音楽はジャンルなんかどうだっていいほどの圧倒的な世界観を演出する。

Avalancheはグッとこころをえぐられるようなメロディとエレクトロ、哀愁のエモーショナルサウンドが激烈にカッコイイ!

All Time Low-Time Bomb

Time Bomb

アメリカ出身のモンスターバンドAll Time Low

今やアメリカのみならず世界中で人気を誇るポップパンクバンド。

All Time Lowの人気の曲Time Bombは軽快なサウンドとエモいメロディで

何回でも聴きたくなる中毒性注意の一曲!

Funeral for a FriendーJuneau

Juneau

ウェールズ発5人組のポストハードコアバンド

長きにわたりUKスクリーモシーンを牽引してきたFuneral for a Friend

Juneauはイントロのギターが楽曲やリスナーその他諸々を全て引き込む。ボーカルライ

ンもエモーショナルなのだが

とにかくリフがメロディアスで泣けるギター弾きはこんなリフに一度は憧れたのでは。

至極の一曲。

Story of the YearーSleep

Sleep

アメリカ出身ポストハードコアバンド疾走感のある正統派なロックテイストに ボーカル

の美しいメロディックボイスとscreamボイス、そして絡み合う激しいサウンドはまっす

ぐにかっこいい。

Sleepは静と動が交錯する曲。

静のメロディがサビの激しさを引きたてる。後半のたたみかけるサウンドとヴォーカル

のエモいメロディは圧巻の一言

National Product –By All Means 

By All Means

アメリカ ハワイ出身のエモコアバンド

By All Meansが収録されているLunaというアルバムの評価が当時非常に高くこれからのエモ、スクリーモシーンの期待の星だったが

Luna以降は目立ったアルバム発売などはなくエモコアやスクリーモファンにとっては
なんとなく残念な気持ちが残った。

By All Meansは一言

「もうこれ最高っしょ‼︎‼︎」

Motion City Soundtrack−broken Heart

−broken Heart

アメリカ発5人組バンド

エモーショナルハードコア、パワーポップ

PVがとてもユニークに作られている

broken Heartはメロディアスでエモーショナル 歌詞がものすごくいい

【 I'll start this broken Heart… またこの心は壊れてしまうだろう…】

泣きのメロディの真髄が凝縮されている 涙腺が緩む、是非歌詞も一緒に見てほしい曲 

The Academy Is...– About a girl

 About a girl

The Academy Is...はアメリカ出身の エモパワーポップバンド

主に2000年代に活躍していたバンド フォールアウトボーイのピート・ウェンツに

見出されてレーベル契約。

彼らの楽曲は 「甘酸っぱくてどこか切ないポップソング」が 特徴で、聴いていてなんだか懐かしくなるような、でもどこかさみしくなるようなそんな曲でそれがまたクセになる。

これぞエモポップ。

New Found Glory–It's Not Your Fault

It's Not Your Fault

アメリカ発ポップパンク界の重鎮

All Time Lowや、のちのアメリカのポップパンク界に多大な影響を与えたバンド。

明るいアップテンポな曲が多いがこの曲は冒頭のきれいなピアノのメロディから

はじまり、相手の想いを受け止めきれなかった切なさを歌った泣けるエモーショナル曲

DREAM STATE–Something to believe in

Something to believe in

2006年Something to believe inでデビューした、当時ピアノエモという新ジャンルを確立したDREAM STATE

ピアノの綺麗な旋律に胸が熱くなるような泣きの美メロ。

「誰かの人生を変えられるような曲を作りたかったんだ」 とフロントマンのニックが

語っていたようにそれはけっして大げさではなく、本当にその美しいメロディセンスと歌詞は 今なおエモシーンに大きな影響を与える。

Weezer–Viva la Vida

Viva la Vida

この曲は言わずもがな、イギリスのオルタナティヴ・ロックバンド、コールドプレイの楽曲。

このWeezerがカバーしたViva la Vidaが好きなので敢えてWeezerで選曲。

胸が熱くなるようなエモーショナルなメロディとバイオリン、ヴォーカルのリヴァースの声が曲にマッチングしてるし、何回でも聴ける、何回でも胸が熱くなるソウルソングです。

Des'ree–You Gotta Be

You Gotta Be

デズリーのYou Gotta Be イントロからはじまる壮大なバックサウンドとメロディは聴いてるリスナーの心を引き込む。

デズリーの声は驚くほど澄みわたり、キレイで 心に訴えかけてくる。

海や空を見ながら、自然に身を任せながら 人生を前向きに生きなければと何度も背中を

押された一曲。

Natalie Imbrugliaーtone

tone

この曲はアルバムのシングルカットで全世界で 700万枚以上売り上げたNatalie Imbrugliaの 代表的な曲。

アコギのコードとナタリーの美声が 何年経っても色褪せない。

あまりの美メロのエモさに胸がしめつけらる 珠玉の一曲。

邦楽

Hi-STANDARD-Brand New Sunset

Brand New Sunset

90年代日本におけるメロコア、パンクの火付け役Hi-STANDARD。

日本のインディーズシーンに革命を起こし、数々の功績と後のバンドに残した

圧倒的な影響力は計り知れず。

テンポの速いメロディック・コアサウンドが特徴的だが、エモーショナルな曲も当時から

抜群の存在感を放っていた。

Brand New Sunsetは短い曲ながらも、エモーショナルなメロディと

ギターのアルペジオリフが聴くリスナーを引き込んで離さない。

全英詞だが、歌詞が素晴らしいので和訳も是非見てほしい一曲。

ELLEGARDEN–Missing

Missing

エモ、パンクの日本のバンドでこのバンドを知 らない人はいない程日本が誇るパンクロックバ ンド ELLEGARDEN

「風の日」「虹」「ジターバグ」 「salamander」など、名曲がありすぎてあげれ ばキリが無いですがMissingは曲全体を通しての メロディが最高にカッコイイ。

曲の中盤〜終盤のギターのアルペジオも絶品。

ELLEGARDENのBRING YOUR BOARDのCDの ジャケットの帯に

「メロパン?エモ?ロック?かっけーならなんでもいーよ!!」っていうのが書いてあって、もうこの言葉が最高にカッコいい。

カッコいい曲にジャンルなんか関係無い、なんだっていいんだ!というのに本当に共感して、今でも音楽を聴く上で大切にしている言葉になっています。

SILHOUETTE FROM THE SKYLITーBlue Echo

Blue Echo

福岡発エモーショナルロックバンド

2013年Red Bull主催バンドコンテスト「Red

Bull Live On The Road 2013」にて優勝

Blue echoのPVは副賞のアメリカでのレコーディング風景を撮影したもの。

SILHOUETTE FROM THE SKYLITのサウンドは肉厚でヴォーカルの高音ボイスは耳に残る。

演奏もしっかりしている実力派バンド

Blue echoは感情がこみ上げてくるようなエモなメロディラインと歌詞も相まっ

て、何回でも聴きたくなる中毒性ある一曲。

MAN WITH A MISSIONーwhatever you had said was everything

whatever you had said was everything

オオカミバンド  MAN WITH A MISSION

正統派なロックテイストにラップやDJ、ツインボーカルなどひと昔前のミクスチャーサウンドを思い起こさせるようなセンスの良さが光るマンウィズ。

whatever you had said was everythingは冒頭のアルペジオから泣きを誘う、マンウィズの中でも聞かせる曲といった感じで歌詞もメロディもエモーショナル。

【二度とは来ない今が僕らの全てだった…】

何よりPVがめちゃくちゃセンスある。 クローズexplodeの挿入歌としても有名。

Pay money To my PainーThis Life

This Life

邦楽ロックシーンに圧倒的な存在感を残したオルタナティブロックバンド

Pay money To my Pain。

今の邦楽ロックの一時代を築いている、ワンオクやマイファスもPTPの影響を受けている。今なお、日本の数多くのバンドに多大な影響を与え続ける唯一無二のバンド。

This Lifeはまさに"人生を生きることそのもの"について歌い上げられた、エモーショ

ナルな感情吐露、情緒に溢れた嗜好の一曲。

Dragon Ashー静かな日々の階段を

静かな日々の階段を

長きにわたり日本のロックシーンの先頭を走り続けるDragon Ash。

ミクスチャーロック、バンドサウンドとラップの融合の先駆者。

静かな日々の階段をはバトルロワイヤルのエンディングテーマで使用され、

当時とてつもない反響と人気を得た今なお色褪せないラップソング。

イントロのアコギのコードに心奪われた人も多いのでは。

ラップの弾き語りのようなスタイルは当時の音楽シーンではセンセーショナルだった。

MY FIRST STORYーALONE

ALONE

MY FIRST STORYは東京渋谷発エモ、スクリーモ、オルタナティブバンド

Pay money To my PainのKがバンドの名付け親。

マイファスはとにかく勢いがあって疾走感あるサウンドが特徴的

ヴォーカルの高音ボイスとscreamにゴリゴリのバックサウンド

ALONEは聴かせるエモーショナルな激アツのナンバー。

スクリーモへの入り口は是非この曲がオススメ。

Fear, and Loathing in Las VegasーLet Me Hear

Let Me Hear

神戸発スクリーモ、ポストハードコアエレクロニコア、トランスコア。

さまざまなジャンルを幅広く楽曲に用いるStyleはもはや日本のバンドの枠を超えている。洗練されていてセンス抜群のモンスターバンド

Let Me Hearは感情こみ上げるエモあり激しいscreamあり、メタル要素のギターの

リフありとこれで一石三鳥といった曲です。

スクリーモの特徴として、一曲まとめていろいろな要素を聞けるところにあります。